ハイクォリティーで大手よりかなり安く仕上げることができます！
安心の10年保証！
・我々のチームは少数精鋭で小回りが効きますので、大手より迅速に対応することも可能です。
・補修工事の場合、予算に合わせて色々な修理方法を提案することもできます。
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もちろん北海道ならどこでもお伺いします！
屋上防水について
屋上防水工事には主に下記の4通りの方法がとられます。それぞれ特徴・メリット・デメリットがございます。また、それぞれの防水方法にはさらに各種工法が存在します。
| アスファルト防水 | ウレタン防水 | FRP防水 | シート防水 | |
| 特徴 | 信頼性・耐久性が最も高い | 施工場所の汎用性が高い | 防水膜が強固である | 広範囲な場所での施工に適している |
| 耐用年数 | 最長25年 | 最長10年 | 最長10年 | 最長15年 |
| 工期 | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
| コスト | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ |
改質アスファルトルーフィングシート・トーチ工法
弊社では信頼性・耐久性が高く、また、アスファルト防水でもコストを抑えられる「改質アスファルトルーフィングシート・トーチ工法」を主に採用しています。
トーチ工法とは、建物の屋上にトーチバーナーにより改質アスファルトシートを溶着施工し、防水層を形成する工法です。
「改質アスファルトルーフィングシート」とは、改質アスファルトとポリエステル・スパンボンドを組合わせたトーチ工法用防水シートです。
従来の熱工法アスファルト防水の欠点を補う特長を持ち、新築はもちろん、近年特にマンション・ビル等の屋上防水の改修分野に多く用いられ、コストパフォーマンスの良さを発揮し好評を得ています。
（JIS A6013適合品）
弊社は下記仕様書に準拠いたしております。
- 公共建築工事標準仕様書
- 公共建築改修工事標準仕様書
- 東京都建築工事表重視洋書
施工事例
施工前
施工後
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